復興のために(阪神淡路大震災の復興から感じたこと)

僕たちは

僕たちは大阪在住です。阪神淡路大震災では、友人たち・友人の知人たちも被災しました。
当時の、阪神淡路大震災で被災した友人たちの希望...
それは『今までの仲間たちと、今までと同じ仕事を続ける。そして復興する』でした。

東日本大震災・津波・原発事故で被災された方も、今、おそらく同じ気持ちだと思います。
僕たちは、なんとかそれを実現するためにお手伝いしたいと考えています。

今回の災害で、家族や、友人、ご近所さん、仕事仲間たちを亡くされた方も多いと思います。
『今までの仲間たちと、今までと同じ仕事を続け、復興する』
それを、今すぐにでも、被災地で実現したいという皆さんの願いは痛いほどよくわかります。
またその想いは本当に大切なことです。

しかし、残念ながら会社や仕事を続けることを難しいと感じておられる方もおられると思います。
また、想いはあるが、どうやって復興すればいいか途方にくれているという方もおられると思います。
理由は、さまざまだと思います。
  『今は何も考えられない。』
  『動ける社員が半分になった。』
  『工場が被災し、機械が稼働できない。』
  『部品や材料が入ってこない。』
  『電気がない。』『業者が稼働していない。』
  『お客さんがいない。』
  『道路や区画整理がどうなるかまだ分からない。』
  『関東の計画停電が影響している。』
  『原発事故の影響がひどい』
被災地域が広域であり、また原発問題の影響もあり、スピーディーな復興が進みにくくなっています。

阪神淡路大震災でも、
『仲間と一緒に仕事をしたいが、工場が停止..店舗が閉鎖..会社が倒産..してしまった』
という話がたくさんありました。
会社が継続できなかった結果、友人や仕事仲間が、バラバラの道を歩まざるをえなくなり、
悲しい思いをされた方がたくさんおられたようです。

『仲間たちと共に力をあわせ仕事や生活をしたい』という強い想い...
実は、これが日本を成長させてきた原動力であり、日本の誇るべき財産だと思います。
共に笑顔でいることの喜び、思いやりと感謝。そして仕事への誇り。
これが日本の勤勉さを育んだのだと思いますす。
この素晴らしい気質を受け継いでいくために、
今こそ、僕たちは、一緒に考え、一緒に行動したいと思います。

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